香取市議会 2020-12-18 12月18日-04号
次に、「GIGAスクール構想の支援体制強化のための業務支援委託の内容は」との質疑に対し、「国の支援制度を活用しGIGAスクールサポーターを来年4月から再来年3月まで小中学校に配置するもので、運用に向けての必要なセキュリティーポリシーの策定、児童・生徒・教員向けの使用マニュアルの作成、端末使用方法等の研修会の開催、ICT活用に関する相談業務など多岐にわたる業務です」との答弁がありました。
次に、「GIGAスクール構想の支援体制強化のための業務支援委託の内容は」との質疑に対し、「国の支援制度を活用しGIGAスクールサポーターを来年4月から再来年3月まで小中学校に配置するもので、運用に向けての必要なセキュリティーポリシーの策定、児童・生徒・教員向けの使用マニュアルの作成、端末使用方法等の研修会の開催、ICT活用に関する相談業務など多岐にわたる業務です」との答弁がありました。
運用に向けての必要なセキュリティポリシーの策定や児童・生徒、教員向けの使用マニュアルの作成、端末使用方法の周知等の研修会の開催、ICT活用に関する相談業務等を行うGIGAスクールサポーターを来年1月から3月まで配置したいと考えております。 そのために、関連する補正予算案を12月定例会に上程しております。
今回のGIGAスクール構想においても機器の効果的な活用方法に関する相談対応や使用マニュアルの作成など、ICT機器の導入初期における技術的な支援を受けるため関連経費を今議会の追加補正予算に計上しています。 なお、今後の研修については、授業内容などを踏まえ、検討していきたいと考えています。
ロゴマーク及びキャッチコピーが公募で決まり、私たち議員にも使用に関する要綱と使用マニュアルが配付されましたが、このロゴマークとキャッチコピーはどのように使っていくのか。 また、一般の個人、法人も届け出をすれば無料で使用できるとのことですが、どのような使われ方を期待、想定しているのかご説明ください。 [企画財政部長登壇] ◎企画財政部長(杉田修) お答えいたします。
学校でICT機器を長時間にわたって使用する場合は、VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン等を参考に、1時間程度使用した場合には必ず10分から15分程度の小休止を挟み、目の体操や遠くを眺める等など目のケアを行っていくなど、ICT機器利用における留意点等の使用マニュアルを作成し注意喚起していきたいと考えております。
また、自治会やイベントを催事とする団体やサークルにとって重要な映像や音響、視聴覚の機器などに使用マニュアルを備えるとのご答弁でありました。その点でどのように進展があったのかお伺いいたします。 ○議長(原八郎議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部参事(田中芳雄君) 生涯学習部参事。 ○議長(原八郎議員) 田中生涯学習部参事。
次に、排水栓の使用条件でございますが、使用マニュアルの作成、実施細目の締結を行うことで自主防災組織に限定し、排水栓の使用が可能となります。使用に当たりましては、排水栓操作方法の習得はもちろんのこと、事故防止のため年1回以上の訓練を実施していただくことが必要となります。
ご利用に際しましては、必ずしも利用方法を熟知された方ばかりではないと思いますので、古くなったマニュアルを点検するとともに、今後は機器の近くなどに使用マニュアルや注意事項などを用意するよう、整備に努めてまいります。 ○議長(芝田裕美議員) 再質問を許します。 ◆1番(森谷宏議員) はい、議長。 ○議長(芝田裕美議員) 1番、森谷宏議員。
今後につきましては、児童生徒や学校現場からの意見を踏まえ、冷風機の管理、活用方法について使用マニュアルを整備するなど、改善策を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上、御答弁といたします。 〔古賀弘幸建設部長登壇〕 ◎建設部長 質問事項3.災害対応について、3点の御質問をいただきました。それぞれ関連がございますので、一括して御答弁申し上げます。
ついては、広報や使用マニュアル、施設職員への周知などの取り組みについて、今後どのように行うのか伺います。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(斉藤賢治君) 答弁を求めます。真殿保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(真殿弘一君) はい。磁気ループにつきまして、特に高齢者のほうへのPRということと、公共施設等の職員への周知という2点の御質問をいただきました。
ついては、広報や使用マニュアル、施設職員への周知などの取り組みについて、今後どのように行うのか伺います。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(斉藤賢治君) 答弁を求めます。真殿保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(真殿弘一君) はい。磁気ループにつきまして、特に高齢者のほうへのPRということと、公共施設等の職員への周知という2点の御質問をいただきました。
まず、1点目の使用マニュアルということでございますけれども、AEDのマニュアルを 書面化したものというのは、特にございません。そのAEDの使用につきましては、音声で 順次、使用方法の指示が出されるようになっているということでございますので、この指示 に従って操作をすることにより対応し得るというように理解をしておるところでございます。
今後、指針と同時に策定した「野田市の施設等における農薬・殺虫剤等の適正使用マニュアル」に基づき、各施設がその状況に応じて作成する個別のマニュアルを作成し、適正な管理を実施してまいります。 ふるさと雇用再生特別基金事業と緊急雇用創出事業についてですが、昨年度8事業で60名の雇用を創出することができました。
◆13番(佐藤誠君) この青色パトロール車運行については、通学路安全対策推進行動計画の中で、平成18年度中に使用マニュアルを作成して、推進体制を整備するということになっております。この使用マニュアル、これを作成したかどうか伺います。 ○議長(勝又勝君) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(吉村和久君) 生涯学習部長。 ○議長(勝又勝君) 吉村生涯学習部長。